情報格差がヤバいことになっている件

情報格差と戦う働く女性

騙されない自信ありますか?

大学生がインチキ投資案件の被害にあっているということを知りました。

 

高配当を謳ったよくある投資ばなしで、小資本からスタートできるため学生の間でも急速に広まったようです。

 

たしかにPR動画なんかは相当手が込んでますね。

 

ブルームバーグの映像なんかを加工しちゃってますから。

 

こういうのって、これからどんどん増えると思うんです。

 

いわゆるインフルエンサーと呼ばれる人たちが、垂涎ものの成功事例をガンガン情報として発信してきてますから。

 

中にはインチキなインフルエンサーもいると思いますが、そうでない人もたくさんいるので、そこから発信された情報を生かせるか生かせないかの差だと思うんですよ 


お仕事は何ですか?


1+1は2という算数を教えてお金をとっている人がいるとします。

 

でも今は、1+1=2になるということはエクセルが計算してくれますよね。

 

もっと言えば、1+1=とやらなくても、1を2個入力しておいてそれをドラッグすれば自動で合計が表示されます。

 

算数いらないじゃんみたいな。

 

多くのビジネスにおいて、そういうことがおこってるわけです。

 

なのに、閉鎖された世界でコツコツと知識や技術を増やしていけば安泰みたいな感覚をもっている化石みたいな業界も依然として存在します。

 

今、世の中を動かしているのは、大学からポッと出たIT起業家とかですからね。

 

スーツも着たことない、満員電車で通勤したこともない、部長に怒られたこともない、新橋の居酒屋で頭にネクタイ巻いて飲んだこともない(笑)

     

そういう時代ですよ。

 

 

以前の記事でも書きましたが、腕に自信があって丁寧な仕事をする実家の床屋は、1000円カットの床屋が出てきた瞬間に撃沈しましたからね。

 

少なくともハワイのスタッフにはそういう意識をもってもらいたいと思っているので、たまにそんな話をしています。

 

別に会計・税務の道を究めるなということではなくて、会計士の資格をとったから後はひたすら会計・税務の知識を増やしていけば安泰なんていう安易な考えは持たないほうがいいということ。

 

床屋と一緒ってこと。

 

めちゃくちゃすごい知識のある会計士とかだったらいいけど、そうでないなら、それくらいのことはコンピューターができるようになっちゃうから。

 

自分たちが毎日コツコツと積み上げてきたことを、秒速でインプットしちゃうから。

 

そうすると「で、あなたのお仕事は?」となっちゃうわけですよ。

 

別にIT云々の話じゃないですからね。


情報格差ってなんだか知ってますか?


私はマーケティングとか経営とかに関心があるので、そういう情報に触れる機会が多いのですが、知れば知るほど、どんどん格差が広がっているような気がしています。

 

大袈裟なことじゃなくて、リアルな話ですよ。

 

例えば「ブログをやろう!」とか言って始めようとしたものの「どうやってブログのアカウントを作ったらいいんだろう・・・」っていうレベルの女性起業家もまだまだいっぱいいるわけです。

 

で、ブログを書いてるのに読者が集まらないとなった時にSEOツールとか入れるわけですが、今度はその使い方がわからない。

 

わかる人はSEO対策をしっかりやって、その中でも特に優れた人が検索上位をとって読者を集めていきます。

 

という感じで、何も知らない人が書いているブログは、いつまでたっても読者が集まらないということになります(いい内容をバシバシ投稿していれば別だと思いますが)。

 

ということが起こっていることすら知ることもなくブログをやめていくわけです。

 

それはそれでいいんですよ。

 

そういうことを知らないからこそ簡単にブログを始められるというメリットもあるので。

 

で、失敗したら、というか失敗するので、今度はどうやったら読者を集められるんだろうと一生懸命にリサーチして、それを生かしてまたやったらいいんですよ。

 

どうやったら読者を集められるんだろうとリサーチして、それで「こりゃやめたほうがいいわ」という判断をするのも一つの生かし方ですよ。

 

どの業界でもこういうことがどんどん起こってますからね。

 

”こういうこと”っていうのは、”知らないだけ”ってこと。

 

知らぬ間にIT系の会社がすごい税務ソフトを作って、会計士にお願いしなくてもある程度の節税アドバイスはソフトがしてくれるみたいなことが起こると、ある程度の部分までをコツコツと学んできた会計士さんの存在価値はなくなっちゃうんですよ。

 

となると、ある程度以上の部分を究めていくか、そこまではできないというなら、違うアリカタを模索しなければいけないわけです。 


会計士だけじゃないですからね


会社から言われたことだけをやって、毎日同じ仕事をこなして、とりあえず少しづつ学んで、とりあえず少しづつ給料があがって、専門以外の情報にはまったく触れないで、内輪でああだこうだとか言って、っていうのをやってたらヤバいですよということです。

 

知らなきゃ。

 

知って、それをどうとらえて、どう生かしていくか。

 

知るだけじゃ意味ないんですよね。

 

生かしていかないと。

 

で、生かすという言葉も深いですからね

 

知ることで、モチベーションに変える。

 

知ることで、対策を練る。

 

知ることで、ヒントを得る。

 

知ることで、知る必要がないということを知る。

 

こういうのを生かすと言うんですよ。

 

 

知ることで、モチベーションが下がる。

 

知ることで、騙される。

 

知ることで、満足する。

 

知ることで、知る必要がないことまで知る。

 

こういうのは生かしてるとは言えないですからね。

 

 

大事なのは生かす力をつけること、そして知ること。

 

給料が低いとか、休みが少ないとか、仕事がつまらないとか言ってる時間があったら、情報格差の負け組にならないように、色んな情報に触れる時間に充てたほうがいいと思いますよ。

 

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「ウリカタとアリカタ」は、横浜とハワイを拠点に、働く女性がもっとリッチになるための情報を発信するサイトです。

 

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