接客をせずにサクッと接客をする方法

接客が苦手な働く女性

接客ってそういうこと?

横浜のデパートの中にある時計の修理屋さんのスタッフさんはいつも立っています。

 

ずっと立ってお客様を待ってるんですね。

 

デパートの指示か、お店の指示かはわかりませんが、個人的には、何かを修理してるとか、何かを作ってるとか、とにかく座って手を動かしてくれてるほうがいいです。

 

で、お客様が近くにきたらニコッと笑って「いらっしゃいませ」という感じで。

 

ピアジェなどの高級ブランドコーナーの一角にあるので立って待つことが求められているのかもしれませんが、立って待ってられると威圧感がありますし、以前のブログにも書きましたが、動きがないのって買いにくいんですよね。

 

そばに近づいただけで「よっしゃ、捕まえた」みたいな感じでガツガツこられそうじゃないですか。

 

自分のペースで買い物したいし、聞きたい時に聞きたいし。

 

そういう人ばかりではないと思いますが、日本人って、得てしてそういう人が多いんじゃないかなと思います。 


接客をしないで接客する方法


じゃあ、放置しておけばいいかというと、そういうことではないんですよね。

 

お客様のペースを保ちつつ営業するんです。

 

例えば洋服屋さんに入ると女性店員さんが近づいてきて

 

「いらっしゃいませ、こんにちは。今日はコートか何かお探しですか?昨日ちょうど新しいのが入りまして、今年は赤なんかが結構人気があって、ジーンズなんかと合わせると...」

 

みたいな感じでくるわけですよ。

 

音で表現するとドドドドッみたいな。

 

そのうち

 

好きな食べ物は何ですか?

 

今日の朝は何食べましたか?

 

栄養足りてますか?

 

今幸せですか?

 

とか聞いてきそうな勢いじゃないですか(笑)

 

そういうのすっごい苦手なので、洋服屋には行かないようにしてるんです。

 

ということで、いっつも同じものを着ています(笑)

 

もちろん、そういう感じでガンガンお客様をとってくるスタッフもいるし、ガンガンきてもらったほうがいいお客様もいます。

 

それはそれでいいんです。

 

でも、ガンガンいくことを苦痛に思うスタッフもいれば、ガンガンこられるのを苦痛に思うお客様もいるわけです。

 

それを無理してやったら、スタッフにとってもお客様にとっても非効率ですよね。

 

で、どうするかというと、例えば

 

「当店ではお客様に一切お声をかけません。じっくりと時間を気にすることなくお選びいただきたいからです。気に入ったものがなければ、また次回ご来店ください。もし何かお探しのものやご不明なことがあればお近くのスタッフにいつでもお気軽にお声をかけてください。お店をよくしていくためにスタッフそれぞれが色々な作業をしていますが、お声をかけていただけましたらいつでもすぐに手をとめてお話を伺わせていただきます・・・」

 

みたいなPOPをお店のそこらじゅうに貼っておくとか。

 

それで、スタッフは黙々と作業をしているんだけど、いつもニコニコしていて、お客様が声をかけやすい状態にしておく。

 

もちろんですが、このPOPは店の外にも貼っておく必要があります。

 

でないと「洋服屋=入ったら声を掛けられる」という先入観を取り払うことができませんからね。

 

という感じで、これは1つの例ですが、対面販売でも、営業でも、色々なタイプによって色々なウリカタがあるということです。

 

接客が苦手だから声をかけないじゃなくて、声をかけないならかけなくても売れるようなウリカタを考えるということですね。

 

 

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