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そんなことが通用する時代ではありません

前回の記事の中で、我が家がレジーナリゾートをよく利用していることを書きました。

 

好みのツボを抑えていることがその理由で、マーケティング的な表現で言うと「〇〇にしては〇〇だ」ではないというところが気に入っています。

 

「埼玉にしてはお洒落だ」とか(笑)、そういうことではないということですね。

 

例えば街でよく見かけるドッグカフェなんかは、「ワンコを連れていける店にしては美味しい」というレベルで思考が止まってしまっているように思えてしまうんですよね。

 

ワンコを連れていけなければ何の特徴もない店みたいな。

 

ワンコを連れていける店にすれば集客できるだろうという考えなのかもしれませんが、消費者はそれほど甘くないと思うんです。

 

「ワンコを連れていける店にしては」ではなく、問答無用で美味しくなければ通用しないと思います。

 

「埼玉にしては」ではなく、問答無用にお洒落じゃなきゃ通用しないと思います。


さいたまんぞうの故郷である埼玉出身者が言うんですから間違いありません(笑)

     

そういう意味では会計業界というのは典型的で、そもそもかたくて保守的な業界ですから、何かちょっと変わったことをするだけで目立つのですが、ただ、その「ちょっと変わったこと」というのは、あくまでも会計事務所にしては変わっているというだけであって、対外的には何の魅力もないということを自覚しないといけないと思うんです。

 

「うちの会計事務所はクラウド化を進めてます!」とか、そんなことは他の業界なら当たり前のことで、そこに魅力を感じる人なんてほとんどいないということです。

 

レジーナリゾートは「ワンコを連れていける宿泊施設にしては...」という安易な発想から完全に脱却しるから、多くのワンコ好きに支持されていて、どんどん施設数を増やしてるんだと思うんです。

 

消費者を甘くみたビジネスをしていませんか?

 

「〇〇にしては〇〇」で通用する時代ではないですよ。


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