一生取り戻すことのできない最大のリスク

大切なお客様が亡くなられました。


とても可愛がっていただいて、楽しい思い出と共に、繰り返し聞かされた立身出世のストーリーが今でも心に刻まれています。

 

大変な病気を患われているということは知っていましたので、9月中にでもご挨拶に伺おうと思っていたのですが、忙しさにかまけて先延ばしにしていました。

 

まさか・・・

 

本当に本当に後悔しています。

 

以前読んだ記事に書かれていたことですが、ニューヨークの街角に大きな黒板を置いて、歩行者に「一番大きな後悔」を書いてもらうという企画が行われたそうです。

 

その時の様子が下記のように綴られています。

 

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実はこのプロジェクト、NYをベースにポジティブなニュースを発信しているWebマガジン「A Plus」と、社会人向けのオンライン学習プログラムを全米で展開しているストレイヤー大学が共同で行ったもの。人々が黒板に書き込む様子は、動画で公開されたものでした。

 

黒板に書かれた人々の後悔は、それぞれに内容が違う多様性にあふれたものばかり。でもほとんどすべての人が残していった、あるひとつの共通する言葉があります。

 

それが「NOT」の文字。

 

逃してしまったチャンス。

 

伝えられなかった言葉。

 

叶えられなかった夢。

 

みんな、「やらなかった何か」について後悔していたのです。

 

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先日も何かの番組で、体に障害をおもちの方が、年老いた母親をひとりで介護されている様子が映し出されていました。

 

自分はやりたいことを全力でできているだろうか。

 

やりたいことをできる環境であるのに、お金とか環境とか、いつでも取り戻せるようなつまらない何かを失うリスクを恐れて動けないでいないだろうか。

 

今回亡くなられたお客様も、やりたいことを全力でしてこられたような方でした。

 

私もやりたいことをしているつもりですが、これから、もっともっと追求していこうと思います。

 

やりたいことをできる環境であるのに、いつでも取り戻せるようなつまらない何かを失うリスクを恐れて動けないでいる。

 

それ自体が、一生取り戻すことのできない最大のリスクのように思います。

 

 

記事の最後にこう書かれていました。

 

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黒板に多くの回答が集まると、最後に黒板消しが手渡されます。参加者たちは、「もう後悔はいらない」「自分の可能性を信じたい」と話しながら、たくさんの「後悔」を消していき、まっさらになった黒板に書かれたのは、”Clean Slate”「新しく出直そう」という言葉でした。

 

毎日は新しく出直せる。

 

やらずに後悔することがないように、何かをしよう。

 

何かを始めるのに遅すぎるということはない。 

     

そんなメッセージとともに、動画は締めくくられるのです。

 

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