客足が伸びない時にとる典型的な「痛い行動」

ハワイにある飲食店が苦戦をしているという情報が入りました。

 

客足が伸びない時にとる典型的な「痛い行動」として、メニューを変えるとか、料金設定を変えるとか、接客の改善を試みるとか、そんな類のことが挙げられます。

 

「痛い行動」と言うのには理由があって、やるべきことをやる前に、安易にそういう行動をとってしまうということです。

 

では、そのやるべきこととは一体何なのかというと「そもそも」のところを丁寧に分析するということです。

 

・そもそも店の存在を知らない

 

存在は知っているけど、どんなメニューで料金はいくらでということを知らない

 

・メニューも料金も知っているけど利用しない

 

・利用したことはあるけどリピートしない

 

こんな感じで、どこに原因があるのかを各段階で丁寧に分析するということです。

 

そもそも店の存在を知らないのであれば、どんなにいいサービスを用意しても宝のもちぐされです。

 

いいサービスをすれば口コミで・・・という考えもありますが、例えばパワーブロガーみたいな人ばかりが利用してくれればいいのですが、そううまくはいきません、

 

リピートしてもらえないような店なのであれば、コンテンツを改善するまでは逆に利用してもらわないほうがいいかもしれません。

 

メニューも料金も知ってるのに利用しないのであれば、メニューや料金設定や魅せ方やターゲットの選定に問題があるかもしれません。

 

こうしたことを分析することなく、いきなり目の前の何かを変えようとするから「痛い行動」になってしまうわけです。

 

ではどうやって分析をすればいいのかということですが、それは、既に利用していただいてるお客様から情報を得たり、その方達の行動や心理をよく観察することです。

 

どうやって店の存在を知ったのか?

 

まわりの人は知っているのか?

 

もしフリーペーパーに広告を出していたとすれば見たか?

 

広告内にウェブサイトのリンクを記載したらアクセスするか?

 

利用する前にメニューを見たか?

 

見たとすればどんな状況で見たか?

 

どんなイメージをもって利用したか?

 

利用する前と後で印象はどうか?

 

もしまた利用するとすれば、その理由は何か?

 

利用した後、どんな行動をとるか?

 

友人に教えるか?

 

インスタにあげるか?

 

何もしないか?

 

ポイントは、実際に利用していない人の行動や心理を推測したり情報を得ようとしたりすることよりも、実際に利用している人から得られる情報や行動を基に、利用しない人の心理や行動を逆算で分析していくことのほうが、はるかに簡単で精度が高いということです。


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