行列をつくるのに利用しました

山本KID選手が亡くなりました。格闘技マニアではありませんが、山本選手の試合はだいたい観ていると思います。

 

野蛮で狂気じみていて圧倒的で「俺、強いんですけど」みたいな余裕な感じがかっこよく見えました。

 

いわゆる「やばい=かっこいい」という感覚です。

 

同様に、今朝、NHKで放送されていたイギリスのサッカーチームに対しても「かっこいい」という感覚が芽生えました。


グランド作りから選手の食事に至るまで、徹底的に環境保護に配慮していることで注目を集めているとのことです。

 

常識や評価を超越して圧倒的な次元で独自の世界観をつくるクリエーターのアリカタ。


私にとってのかっこいいの基準はそこにあるのかもしれません。

 

「かっこいい」に限らず、色々な感覚は多様化しています。


おじいちゃんが履いてる”ももひき“を見て「かわいくない?」みたいな。

 

と、こんなことを分析していること自体「ダサい」と感じる人もいるでしょう。


小難しい分析をしてみましたが、こういう感覚は実は少数派で、実際には「ベタ」が大勢であるということも忘れてはいけません。

 

デパ地下で行列を作っていた頃、相対的にベタな感覚をもつ層が存在することに気づきました。


また別の機会に書きたいと思いますが、そのベタな感覚をある層に対する販売促進に取り入れることで、意図的に行列をつくることができました。

 

情報量、経験、精神、脳の働き、関心など、それぞれの組み合わせにもよるとは思いますが、相対的にベタな感覚をもつ層が存在します。

 

多様な形で存在する感覚というものに関心をもつと、その対にあるベタな感覚、そして、相対的にその感覚を有する層などを客観的に見れるようになります。

 

何かを売る際にこの「客観的に見る」ということがとても重要で、それができないと、内輪だけで盛り上がって周りが興ざめしていることにまったく気がつかないただの痛い人になってしまいますからね。


そのような状態ではマーケットをコントロールすることは難しいですよ。


ちなみに、銀座三越などのデパ地下でお菓子を売っている時の最大の強敵は働く女性でした。


ベタの対にいるような存在で、ベタに対して絶対的な効果をもつ「動の煽り」がまったく通用しないので、そこから試行錯誤が始まり、そして「静の煽り」にたどり着いたという経緯があります。


働く女性はいつも私を成長させてくれます、というベタな終わり方(笑)


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「ウリカタとアリカタ」は、横浜とハワイを拠点に、働く女性がもっとリッチになるための情報を発信するサイトです。

 

【対象】

・これからひとりで小さくビジネスを始めようとしている女性起業家

・既に数名のスタッフを抱える女性経営者

・コーチ、コンサルタント、エージェント、セラピスト、その他士業などで営業活動をしている女性事業主

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・その他、すべての働く女性