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売上が厳しい状況にある時に考えること

ハワイのとあるお店の売上が厳しい状況にあるという情報が入りました。


料金が高過ぎることが原因ではないかとのこと。

 

お店のスタッフさんたちは、接客をよくしようとか、料金を見直そうとか、場所が少し遠いのかもしれないとか、そんな話し合いをされていることと思います。

 

このブログの読者の中にも小売店で働かれている女性がいらっしゃると思いますので、是非一緒に考えてみて下さい。


ご自身が勤めるお店の売上が厳しい状況にあったとしたら、どんなことを考えるでしょうか。


一括りに料金が高いといっても、質が伴わないことが問題なのか、それとも、質が伴ったとしても、そもそも高いことが受け入れられないマーケットなのか。

 

仮にほんの一握りのお客様だけ来てくれればいいとするならば、何人来てくれればいいのか。

 

値段を下げれば来てくれるのか。


もっと高くしたらどうなるのか。

 

高いなりのブランディングが、スタッフの意識からお客様との関係性に至るまで隅々まで行き届いているのか。

 

高いお店にくるような人の目にとまるような訴求はできているのか。

 

どのようなレベルでの高いお店なのか。


の届く贅沢の域なのか、背伸びをする人には来て欲しくないというスタンスの店なのか。

 

手の届く贅沢なのであれば、そういう人に対する適切な訴求はできているのか。

 

複数の層をターゲットとしているのであれば、それぞれの層の需要を最大公約数で満たしているのか。


それとも、マイナスにならないような形で層ごとに対応しているのか。


または、メインの層だけを意識しているのか。

 

高いお店に来るような人にリピートしてもらうための誘導を心得ているのか。

 

高いお店に来るその人達は口コミをしてくれる層なのか。

 

してくれるならどのような感じで口コミをしてもらえればベストなのか。

 

そうなるような仕掛けができているのか。

 

口コミをするような層でないならどうやって新規顧客を獲得するのか。

 

リピートがないとすればどうしてなのか。

 

そもそも高いお店としてやっていくような素地があるのか。

 

なぜ来てくれているのか。

 

なぜ来てくれないのか。

 

来てくれているとすれば、それはたまたまなのか、他にいい店がないからなのか、何かに魅かれてやってきているのか。

 

もし何かに魅かれてやってきているとすれば、その何かはお店が意図していたものなのか。

 

どれくらいの人が同じように思ってやってきているのか。

 

意図したものでないとすれば、そのお客様を失ってでも本来意図した通りの店づくりを進めていく覚悟はあるのか。

 

必要条件と十分条件を平行して考えているのか。

 

ターゲットにささる言葉を使っているのか。

 

などなど、多面的に思考を巡らせて、売上をつくるための順番を意識しながら、各段階での問題点を丁寧に分析・改善していく必要があります。


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