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お客様をとってこれますか?

働く女性がもっと豊かになるためのヒントをテーマに作成されている「ウリカタとアリカタ」のサイトの中で、特に力を入れている「ウリカタ」を啓蒙することで「売上をつくって経済的にもっと豊かになる」ことをサポートしようとしているわけですが、この「売上をつくる」ということに関して関心持っている人は、実はそう多くはないと認識しています。

 

関心がない理由:

 

1、自分で商売をしている、または、営業していて既に売れている

2、そもそもビジネスに関わっていない、または、投資だけで生計を立てているなど

3、売る自信がある

4、売るとかなんとか、そういう薄っぺらいことには関心がない

5、知識や技術があれば十分と考えている

6、上記のどれでもなく単に関心がない

 

1~3の人はそれでいいでしょう。


問題は4~6です。


私の周りを見渡しても基本的に4~6に入っています。

 

先ずは5に関して。

 

ビジネスマンの大半が雇用されている状態だと思いますが、その人達に問いたいことは

 

「お客様はどこから来てるのですか?」

 

「もし会社が倒産したら、自分でお客様をとってこれますか?」

 

ということです。

 

「倒産したら転職すればいい」と考えるのは、つまり、常に誰かにお客様をとってきてもらうことを前提にしているということでもあります。

 

次に、知識や技術があれば十分と考える方にはこう問いたいと思います。

 

「それでお客様は来てくれますか?」

    

特に雇用されている人に問いたいのは

 

「会社が倒産したら、あなたの技術や知識でお客様を集められますか?」

 

ということです。

 

そして、売ることを薄っぺらいことと考えている人に対しては

 

「ところで、自分でお客様を集めて生計を立てていけますか?」

 

と問いたいと思います。

 

と、厳しいことを書きましたが、誤解を恐れずに言うのであれば、結局、売ることに関心がないということは、当たり前のように何かに頼っているということでもあります。

 

後述しますが、頼ることがいけないということではありません。


お伝えしたいのは、売る技術や知識をつけてくださいということではなく、独立してくださいということでもなく、

 

「生存に関わることに無関心でいいのですか?」

 

「当たり前に何かに頼っている状態であることを認識していますか?」

 

ということです。

 

例えば経理はお客様をとってくる職種ではありません。


だからといって、数字だけ追っていればいいのですか?


ということです。

 

どうしたら自分の強みを発揮できるか、どうしたら周りからもっと重宝がられるか、経理から全体に発信できることはないか、そして究極的には、どうしたら替えの利かない貴重な存在になれるか、そんなことを考えなくていいのですか?


ということです。

 

そうなるためにはウリカタ、それは商品やサービスのウリカタであり、会社のウリカタであり、同僚のウリカタであり、そして自身のウリカタでもあるわけですが、そういったことを常に意識する必要があるのではないですか?


ということです。

 

自身が所属している会社をどう世の中に訴求していけるか、同僚をどう輝かせてあげることができるか、そして自分自身をどうプロモートしていくか。

 

経理だからといって、こういうことを考えなくていいのですか?


ということです。


経理だからとか、講師だからとか、会計士だからとか、そんなことはまったく関係ありません。

 

こういうことをしっかり考えることができてはじめて、得意な部分を互いに補い合って・・・という「本当に価値ある頼り合い=凄いウリカタ」につながるわけです。

 

そして、それがビジネスマンとしてのアリカタとも言えるのです。

 

もしそういうものがないとすれば、単に危機感が薄いだけであり、危機感というものはセンスの良し悪しや成長のスピードにも大きく影響をおよぼします

 

今このブログを読まれている方は、拙い記事ではありますが、今後も是非読み続けてみてください。

 

たとえ売ることとは直接関係のない職種や部門の方でも、アレンジをすれば取り入れられることがいくらでも出てくると思います。


取り入れようとすればですが...

「ウリカタとアリカタ」は”働く女性がもっと豊かになるためのヒント”をテーマに作成されています。

 

【対象】

・これからひとりで小さくビジネスを始めようとしている女性起業家

・既に数名のスタッフを抱える女性経営者

・コーチ、コンサルタント、エージェント、セラピスト、その他士業などで営業活動をしている女性事業主

・会社に勤務していて現状を少し変えてみたいという女性ビジネスマン

・飲食店やアパレルショップなど小売店で販売に携わる女性店員

・なかなか一歩を踏み出せない女性

・心のモヤモヤを抱える女性

・その他、すべての働く女性