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やりたいことをやる

私の本業は会計士です。しかし、会計とはまったく関係のないウリカタとアリカタというマーケティング系のサイトを立ち上げ、その告知をウェブサイトやメールに加えています。

 

今までも色々なことを行ってきました。


相当くだけた内容のニュースレターの配信なども行ったことがあります。

 

以前の記事にも書きましたが、やりたいこと・できることはやればいいと考えているからです。

 

会計士にとってマーケティングなどは単なる邪道でしかないかもしれません。


ましてや、それをウェブサイトやメールで告知するようなことをすれば、会計士としての品格が下がり、信頼が落ち・・・と、特にかたいイメージの職業に就かれている人からすれば理解不能なものとして映ることでしょう。

 

実際、上述のニュースレターを配信した際には、数多くの熱烈な歓迎メッセージをいただいた一方、ごく少数の方から「配信リストから外してください」というようなメッセージもいただきました。

     

そして、そのごく少数は、同じようにかたいイメージの職業の方でした。

 

そんなこともありましたが、相変わらずやりたいことをやり続けています。

 

もしそれで品格や信頼が落ちるのであればそれはそれまでですし、そもそもやりたいことを抑えてまで築くブランディングって一体なんなんでしょうということです。

 

別に悪いことをしているわけではありません。


占うことが大好きな会計士がいれば「占いもやります!」と告知すればいいと思います。

 

人を笑わせることが大好きな会計士であれば、ホームページをギャグ満載にすればいいと思います。

 

「節税コンサルティング無料!但し、気分次第で5万円!どっちやねんっ!」みたいな(笑)

 

会計士に限らず、日本は相対的に「余計なことをしない文化」であると考えています。

 

思考パターンとしてはこうです。

 

余計なこと ➡ 失敗 ➡ 最初からやらない

 

しかし、私の考えでは

 

最初からやらない ➡ 失敗

 

です。

 

この余計な部分にかける時間や労力や思いにこそその人本来の味が出て、この成熟した現代においては、その味の部分こそが物事の価値を決める基準になると考えています。

 

言い換えれば、味がなければ、そもそもの最低基準を満たさないということです。

 

これからますます個の時代になっていきます。


そんな時代において大切なことは、何を売る、何の資格をもった人が売る、何の企業に属する人が売るではなく、「誰」が売るです。

 

そして、その「誰」が、イメージや権力やその他得体の知れない何かによってカバーされているとすれば、そのカバーは何れ劣化し、遅かれ早かれカバーが外れた素の状態で勝負していかなければならなくなると考えています。


思考が硬直化してしまっているおっさん達が権力を牛耳っている日本においては、やっと「働く女性」に対する門戸が開かれてきたような状態ですが、これからは女性とか男性とか日本人とか外国人とか若いとか年配とかではなく、あくまでも「個」としてどうかということが問われることになると思います。

 

だからといって何か特別なことをするということではありません。

 

「余計なこと」という概念を取り払って、やりたいこと、できることをやるということです。


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「ウリカタとアリカタ」は”働く女性がもっと豊かになるためのヒント”をテーマに作成されています。

 

【対象】

・これからひとりで小さくビジネスを始めようとしている女性起業家

・既に数名のスタッフを抱える女性経営者

・コーチ、コンサルタント、エージェント、セラピスト、その他士業などで営業活動をしている女性事業主

・会社に勤務していて現状を少し変えてみたいという女性ビジネスマン

・飲食店やアパレルショップなど小売店で販売に携わる女性店員

・なかなか一歩を踏み出せない女性

・心のモヤモヤを抱える女性

・その他、すべての働く女性