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チームとして動くために必要なことを数年間試行錯誤をして学んだ結果

社内ミーティングの中で「今後、個人ではなくチームとして動いていこう」というような話がありました。


私が所属するハワイオフィスでは以前からそれを進めていて、ここ数年間、様々な試行錯誤を重ねてきました。

 

それはそれは本当に難しことで、なぜならチームのメンバー全員がスタッフであるからです。


経営者とスタッフという受け入れざるを得ない関係性ではなく、私情が混沌とする関係性であるからです。

 

そこで学んだことは、何はともあれ全員で価値を共有するということ。


具体的に言うと「こういうチームにしたいね」という思いで、さらに言えば「自分達がハッピーであるようなチームを作る」ということです。

 

そこには実はとてもシンプル且つ正直な思いが凝縮されていて、それが達成されると精神的にも経済的にも豊かになるというビジョンを描くということです。

 

顧客満足を・・・とか、会社のために・・・とか、それはとても大事なことではありますが、自分達がハッピーでないのに、それ以外のことに思いを遣ることなどできません。

 

一方で、自分達がハッピーになるということを中心に考えると、そこには自ずとお客様のことや会社のことも入ってくるようになります。


お客様に喜んでいただける、頼っていただける、それは当然自分達にとってハッピーなことであり、精神的なことはもちろん、経済的なことも含めてポジティブな影響を与えてくれることになりますので、ではどうやってそれを実現していくかということになるわけです。

 

動機という点で考えればベクトルの向きが健全ではないのかもしれませんが、それでも結果的にお客様や会社に喜んでもらえるのであればそれでいいと考えています。

 

ハワイオフィスの場合は共通の認識ができていますので、今は、それを実現するための具体的なアクション、つまり、役割分担、そして、分担された領域に関して各人が積極的に考動していくという段階に入っています。

 

私は最近それをサポートするためのツールづくりに勤しんでいて、以前の記事の中で「緊急ではないけれど重要なことに時間と労力を割いている」と書いたのはこのことです。

 

役割分担をした後についてはほぼ100%フリーにしていますので、各人の考動力が問われることになります。


ただ、各人の根底には共通の思いがあるため、分担されたからそれはその人の責任というような浅いものではなく、各人がその領域においてリーダーシップを発揮することはもちろん、そのリーダーシップが機能するよう、各人が積極的なフォロワー兼サポーター兼パートナーになるような雰囲気ができつつあります。

 

言うは易しで、個々の評価基準なども含め、まだまだ完璧にはほど遠い状況ではありますが、とにかくスタッフ全員が漏れなく高い満足感を得られることを最優先で考えています。


そして、働く女性がもっと豊かになるというテーマを、自社内においてもしっかり求めていきたいと思います。


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