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投資家さんがしていること

不動産投資家の集まりに参加しました。


私は投資家ではないのでお付き合いでの参加でしたが、投資家さん達の間では借入に関する話が多く出ていました。

 

投資家さんは基本的に借入を行います。


例えば100万円の利子を払って500万円儲ける。


小さな支払いで大きな利益を生み出すというレバレッジの力を利用します。

 

以前「緊急ではないけれど重要なことに取り組んでいる」という内容の記事を書きましたが、これも一種のレバレッジで、緊急ではないけれど重要なことに時間と労力をかけ、後に何倍もの大きなベネフィットを手に入れようという魂胆です。

 

先行投資とレバレッジを兼ねているとも言えます。

 

レバレッジを意識して物事を見てみると、一見、損であるとか価値がないとか面倒であるとか、そういった避けたくなるようなことであっても、モチベーションをもって対峙することができるようになります。

 

しかし、すべてにおいてレバレッジを意識して考動できるわけでもなく、例えば人は「これをやったらあれ」と等価交換を期待するわけですが、そこにレバレッジを利かせる機会があるということにはなかなか気づきません。

 

「これだけやってあげたんだから、これだけしてもらわないと・・・」という具合に、等価交換がネガティブな方向に崩れた場合には大きなショックや怒りを覚える一方、等価交換以上のことを考えるのは苦手です。

 

「これだけやってあげた」ということは、実はその時点で既に「レバレッジが利くベース」ができているのです。

 

「これだけ」というくらいですから、それなりの好意や誠意をもってやってあげたはずですので、それはつまり、人間的な成長や徳を積むための貴重な機会であるとも言えます。

 

それこそ、人生を豊かにするような、とてつもなく大きなベネフィットを得られるわけですが、ベースと書いたが如く、そう捉えられなければ、実際にレバレッジが利くことはありません。

 

少し大袈裟な話になってしまいましたが、レバレッジは意識できてはじめて機能するものであり、同時に、意識しようとすれば、レバレッジを利かせるべき機会はたくさん転がっています。

 

そして、レバレッジを意識するようになると、客観視する力、俯瞰する力、組み立てる力、拝借する力、つなぐ力など、色々な力がついてきます。


ちなみに、働く女性がもっと豊かになるためのヒントというテーマでブログを綴っているわけですが、仮にコメントとか成果の報告とかがなかったとしても、ブログを書いているだけで、自分自身、もの凄く大きなベネフィットを受けているように感じています。


あとは、コンサルの依頼とかがガンガンくるようになれば言うことないんですけどね(笑)

「ウリカタとアリカタ」は”働く女性がもっと豊かになるためのヒント”をテーマに作成されています。

 

【対象】

・これからひとりで小さくビジネスを始めようとしている女性起業家

・既に数名のスタッフを抱える女性経営者

・コーチ、コンサルタント、エージェント、セラピスト、その他士業などで営業活動をしている女性事業主

・会社に勤務していて現状を少し変えてみたいという女性ビジネスマン

・飲食店やアパレルショップなど小売店で販売に携わる女性店員

・なかなか一歩を踏み出せない女性

・心のモヤモヤを抱える女性

・その他、すべての働く女性