現状打破をするために検討してみてもいいかもしれません

親が高齢になり、一軒家からマンションに引っ越しをしようかという話が出ました。


ちょうどパソコンをもっていたので、ネット検索のネの字も知らない親に、中古マンションのサイトを見せてあげました。

 

〇〇駅から徒歩10分以内、2LDK以上、マンション、所有権、2階以上・・・条件を聞きながら一つづつ絞り込んでいきました。


予算が低いから当然選択肢も少ないのですが、「こんなのしか出てこないの?」と文句を言い、「エレベーターが必要」「病院に近いほうがいい」「スーパーに近いほうがいい」など、まあ言われてみれば「なるほど」というような条件を五月雨式に求めてきました。


そしてしまいには、弟の家の近くがいいとか。


もうこの際だから、いっそのこと金星にでも引っ越せよって感じです(笑)

 

私たちのような世代が使う場合は既存の絞り込み条件で十分ですが、シニアとなると勝手が違うようです。

 

見方を変えると、絞り込み条件をお年寄り用にするだけで、シニア専用の不動産検索サイトになり得るということですね。

 

もちろん、シニアのネット利用率は低いと考えられますので、若い人向けに「お父さんお母さんと一緒に家探しをしてあげましょう」といったような訴求が必要になるかもしれません。


まあ、そもそもの需要がないとは思いますが。

 

たまたま身近で経験したことを適当に拡げてみましたが、何れにしても、ターゲットを限定してニーズを深堀りし、少しとがってみると、それがビジネスになるか否かは別として、とりあえず違った景色が見えてくることがあります。


ちなみに、とがってみるというのは、例えば「病院に近い」で終わらせずに「腰痛もちに人気の病院に近い」とか、「スーパーに近い」ではなく「安くて美味しい惣菜が人気のスーパーに近い」など、ユーザーに近づいて感情を揺さぶってみるということです。


「働く女性限定」とするなら、便利、時短、リラックスなどのキーワードを深掘りしてとがらせてみるとか。

 

現状打破をするための1つのアプローチとして「とがってみること」を検討してみてもいいかもしれませんね。


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